はじめてのおつかい 日テレさん!“しおがまし市”の字が違う~!塩釜・塩竈・鹽竈どれが正解?

スポンサーリンク

こんにちは!

塩竃市在住のかっぽです。

 

2018年1月8日に日本テレビ系列で

「はじめてのおつかい」

を放映していました。

 

何気に見ていたら、何と!

鹽竈神社(しおがまじんじゃ)

へ、おつかいに行ってるではありませんか!

 

 

今日は、

「はじめてのおつかい in 塩竈」

と、

日本テレビの「しおがま」の表記が

違ってない!?

・・・というお話です。

 

スポンサーリンク

 

9年前の鹽竈神社がボロい・・・

 

今回放送された鹽竈神社への

「はじめてのおつかい」は、

2008年の七五三詣のシーズンに

撮影されたものの様でした。

(放送されたのは2009年1月かも)

 

ここ何年かの鹽竈神社はあちこち改修していて、

白い幕が張られている箇所がいくつもあります。

 

そのため、本来の姿が見られません。

 

観光客、参拝客の方々が、

「あら、工事中なのね。」

なんてボヤいている声を

何度も耳にしました。

 

お祓いの申し込み所も工事中のため、

仮設プレハブになっていて、

見た目も良くない!(>_<)

 

ただし、改修を終えた部分は

朱色の色も鮮やかに、

きれいな神社に変わっています。

 

先日「はじめてのおつかい」で放送されていた

9年前の鹽竈神社は、

● 建物の色が褪せていて

● あちらこちら剥げていて

● 賽銭箱なんてボロボロ

でした。

 

(そう言えば鹽竈神社って

こんなだったよなぁ・・・)と、

震災以前の鹽竈神社を思い出しました。

 

いつの間に鹽竈神社は

こんなに綺麗になったんだろう。

 

東日本大震災以降、鹽竈神社のアレコレが

変わったような気がするんですよねー。

「伊達な○○○」なんて石碑や看板も増えたし。

 

それにしても神社の改修って

長々とかかるものだなと実感。

 

悲しいことに、

鹽竈神社右宮のすぐ右横にある

一番の大木である「鹽竈桜(しおがまざくら)」が、

無惨にもプレハブの背後になっています。

↑ 工事前

まさに記念撮影スポットです。

 

↑ 2017年春

目の前にデン!と、

プレハブが居座っています。

 

このプレハブがこんな場所に建てられた時は、

(信じられない!なんて景観を損ねる場所に!)

と、仰天しました。

 

こうなる前の鹽竈桜の開花シーズンは、

記念撮影によるこのポジションの取り合いが

頻繁でしたが、

今はそれがすごく減りました。

 

もう、いつまでこの状態なんだよ〜〜〜(>_<)と、

悲しくて悲しくて・・・。

 

今の鹽竈神社は、

外国人観光客がすごく多いので、

「工事中の白い幕」を

早く無くして欲しいなぁ〜って思ってます。

 

日本テレビの“しおがま”の字が違う~(>_<)

 

さて、やっと本題です(笑)

 

1月8日に放送された

「はじめてのおつかい」で、

テロップって言うんでしょうか?

画面に出てる文字のことです。

 

アレが、

「宮城・塩釜市」

(みやぎ・しおがまし)

って、表記されていました。

 

鹽竈神社へのおつかいの間、

ほぼずっと画面右上に

「宮城・塩釜市」と表示され続け、

市民の私には大きな違和感が・・・。

 

違うーーーっ!!!

(ノ-_-)ノ~┻━┻

 

「塩釜市」じゃない!

「塩竈市」だぁーっ!!!

 

んなの、どっちでもいいじゃん!

と思ったそこのあなた!

「釜」「竈」

モノが違うんですよぉ〜〜〜(>_<)

 

 

塩竈と塩釜の違い

ではでは。

どうモノが違うかと言いますと・・・

 

「釜」ってコレ↓

 

「竈」はコレ↓

早い話、

なべとコンロの違いなのです。

 

たぶん、「竈」一文字だけを見たなら、

漢字が得意な人なら、

“かまど”って読むと思います。

 

 

海水を「竈(かまど)」で煮て

塩を作ったことから、

「鹽竈(しおがま)」という地名が

付いたそうです。

 

なので、名前の由来から行くと

「竈」が正解なんです。

 

正解・・・なのですが・・・。

 

「竈」という字が難しいせいか、

「釜」が使われることが圧倒的に多いです。

スポンサーリンク

 

“しおがま”の漢字の使い分け

では、市内で“しおがま”の漢字が

どう使い分けされているかをご紹介!

 

しおがま神社

“しおがま”神社は正式には

「鹽竈神社」ですが

「鹽」という字が旧字体のせいか、

「塩竈神社」と表記されることもあります。

 

「鹽」は「塩」と意味が同じなので

個人的には許容範囲かな〜と(笑)

 

塩竈市役所のホームページにも、

「“塩”は“鹽”の当用漢字」

と、書いてあります。

 

多くは語られてはいませんが要するに、

(同じ意味の漢字だから、

“塩”も“竈”もオッケーだよ~ん!)

ってことだと思います。

 

とは言え、

市内のあちらこちらを見渡すと、

「鹽竈神社」と「塩竃神社」が

入り乱れています。

 

「鹽竈神社」の標識の10メートル先には

「塩竈神社」と書いた標識があったり。

さらにその先は、「鹽竈神社」だったり。

 

昔は「鹽竈神社」と書いてあるものは、

神社の入口ぐらいでしか

見かけたことがなかったんですが、

最近では、新しい標識ほど

難しい方の「鹽竈神社」と書いてある

気がします。

 

なぜに???

 

もしかしてある日突然、

「鹽竈」の字に対するプライドが

芽生えちゃったんでしょうか。

 

はたまた、

「鹽竈」ブランドを広めようとしているのか。

 

・・・謎です。

 

ただ、公的なものに一番簡単な漢字の

「塩釜神社」と書いてあるものは、

見かけた記憶がありません。

 

しおがま市

正式には「塩竈市」と書きます。

 

市役所のホームページや広報、

市から送られてくるものは、

この漢字が使われています。

 

とは言え、

市民でも「塩釜市」と書く人のほうが

たぶん圧倒的に多いです。

 

あんな面倒くさい「竈」の字を

ご丁寧に書くなどという、私のような人間は、

変人か頑固者か、

「その他大勢」になりたくないオンリーワン派か、

「塩竈プライド」を持っている人間なのでしょう。

 

うちの子供たちも「塩釜市」派です。

非国民いえ、非塩竈市民ですね。

 

・・・というのは言い過ぎですが、

実は私もその昔、

「塩釜市」と書いていました。

 

元々、塩竈出身ではないので、

最初、「竈」の字が書けませんでした。

 

そのため、

「竈」という字をマスターするまで

書写の練習を毎日コツコツと続けました。

(というのも大げさですね 汗)

 

尚、「竈」の書き順を知りたい場合は

何と!

塩竈市のホームページで見ることができます。

⇒ 「竈」の書き順

(すごいことに、アニメーションになっています。

意外とやりますね。塩竈市役所さん。)

 

コレ見て初めて、

正式な書き順を知りました(´▽`;)ゞ

 

また、このページには、

「しおがま市」の漢字が「塩竃市」に

決定した経緯書いてあって

これがなかなか面白いです♪

 

しおがま駅

駅名は全て「塩釜」の漢字が使われています。

 

● 東北本線の「塩釜駅」

● 仙石線の「西塩釜駅」「本塩釜駅」「東塩釜駅」

他にも、定期船や観光船の乗り場である

「マリンゲート塩釜」もそうです。

多くの人が活用するものほど

簡単な「塩釜」の字を使っているようです。

 

塩竈市に来られた方はぜひ、

「鹽竈」を探せ!

「塩竈」を探せ!

「塩釜」を探せ!

をなさってみて下さい(^-^)

 

・・・ということで。

 

日本テレビさん!次回はぜひ

「塩竈市」の表記でお願いいたします(泣)

 

スポンサーリンク